BMI指数をチェックして健康維持

BMI指数をチェックして健康維持

健康志向が高くなっている時代、だらしのない身体をしている人へ対しては、冷たい視線が送られるようになっています。だらしのない身体を持つ人は、生活などにおいてもだらしないと考えられ、企業などに勤務する人の出世にも関係するまでになったと言われます。そんな時、自身の身体をキチン保つための数値があり、その数値をチェックし健康維持することが大切なことになりました。

数値目標にメタボリック症候群が言われた時代

2006年頃、メタボリック症候群と言う言葉が、街中に飛び散っていました。太っている人は全てこのメタボと言われる代名詞として使われ、俗に言う内臓脂肪肥満型であり、不健康な人と言うレッテルを貼られたものでした。特に男性の腹回りが85センチ以上、女性では90センチ以上がメタボと言う不思議なくくりも出来ました。これでは身長が190センチの男性の腹回りが86センチはダメで、身長150センチの女性の腹回りが89センチでも良いと言う不思議な結果になっていました。健康維持にも不信感を持った人も多くなり、数年でこの基準値はないものとされました。

健康指数にはBMI数値が妥当です

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その時代から、言われていた基準値にBMI指数と言うものがありました。これも肥満判定基準になっています。Body Mass Index を略した言葉がBMIで、世界保健機関が、世界の肥満判定基準として1997年に発表しました。この数値による判断方法として、BMI指数が22の人を標準として、その数値より低い人、その指数が18.5未満になってしまうとやせぎみと判断し、指数が25を超えると肥満となります。ですから普通体型の人は、この数値の18.5から25の範囲内に入る人を表すことになります。この数値の22が標準体重となっており、生活習慣病にかかりにくく、更には死亡率も低くなっているとされます。日々のチェックが必要になります。

BMI数値の計算方法を知っておきましょう

BMI指数の計算方法として、BMI=体重(㎏)÷{身長(m)×身長(m)}となっています。例えば、身長が160センチで体重が55キロの人の場合は、55÷(1.60×1.60)=21.5となり、普通と言うことになります。このBMI指数とは、人の身長と体重のバランスを考える指標と言えることになります。そのためこの数値をチェックし続けることで、健康維持に注意することが良い方法とされます。しかしここで唯一忘れているのが、体脂肪の数値です。BMI指数では、この体脂肪が忘れられていることに、注意する必要があります。それは、筋肉が多くなっている人は、身長に対して体重は重くなる傾向にあります。その場合、肥満と判断されることにもなりかねませんので、注意をしましょう。

まとめ

健康を気にする余り、体重を余計に少なくしてしまう人もいます。痩せることは、悪いことではありませんが、痩せすぎは健康に悪いと知っておく必要があります。若い女性にこの痩せすぎが目立つ時代になっています。注意が必要と言えるのでしょう。

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